映画

ヴァンパイアものあれこれ

何だかやたらとヴァンパイアもの観てる気がして振り返ってみたりして…今年劇場で観たバンパイアもの映画 『トワイライト・サーガ/ブレイキング・ドーン Part 1』 個人的には『トワイライト・サーガ』は、1→4-1→3→2 『初恋』にはロマンスを感じたが、後は半…

ゆる〜い『ジョニーイングリッシュ』

あとで書く

父と子と『リアル・スティール』

あとで書く

友と伴に走る『マイウェイ 12,000キロの真実」

あとで書く

「よろしく勇気だぜ!蒸着!」『海賊戦隊ゴーカイジャーvs宇宙刑事ギャバン』

あとで書く

一流のB級映画『電人ザボーガー』

笑いあり涙あり!抱腹絶倒…感動の特撮大作! 板尾創路サイコー!

愛すべき科学バカたち『はやぶさ/HAYABUSA』

竹内結子の理系女子っぷり最高!科学心…センス・オブ・ワンダーに沁みる作品でした…感涙(T_T)

ALZ113『猿の惑星:創世記(ジェネシス)』

見事なSFに仕上がってました

週末公開の気になる映画など

今度の週末は三連休ですね。体育の日絡みなので、お子さんのいらっしゃる家庭では運動会かもしれませんね。インドア派の人は映画館に行くのかもしれません。休みが多いからか、公開予定の作品がたくさんあるのですが、その中でも私が気になるのは、次の4作…

白く熱く『DOG×POLICE ドッグポリス 純白の絆』

刑事を目指す早川は、警備犬訓練所に配属される。そこて、バディー(相棒)として選ばれたのは、かつて獣医で取り上げた仔犬、先天的に色素がないアルビノとして生まれたシロだった…独断専行がちだった早川は仲間に囲まれながらハンドラーと成長して行く母から…

駆け抜けろ!『ワイルド・スピード MEGA MAX』

のっけからラストまで、ハイテンションな銃撃戦とカーチェイスが続きます。前4作を観てない私ですが、充分に堪能しました。…なにやら、続編をほのめかすラストシーンでしたが…

走れぇ!2nd ドーテー『モテキ』

主人公・藤本幸世の部屋の佇まい、行動様式、思考回路、音楽嗜好に…不覚にも共感せざるを得なかった…なんてな『電車男』が2ch時代の恋愛モノなら、『モテキ』はTwitter時代の恋愛観だ

由美香が死にました『監督失格』

AV女優 林由美香と監督 平野勝之の北端の島へのチャリンコツアーそして、彼女の死…愛する人を失った時もカメラを回し続けられなければ…監督失格なのか?重たい…エンディングテーマ"しあわせのバカタレ"矢野顕子プロデュース 庵野秀明

にいにいとぼくらのスタジオ『天国からのエール』

かつて、プロミュージシャンを目指し、志半ばで事故死した友人の思い出を胸に…弁当屋のにいにいは、ロックバンドの高校生たちに練習の場を提供するために、独力でスタジオを作る…そして、そこを足場に成長していく子たち…にいにいを襲う癌の再発…にいにいへ…

二人だから辿り着けた『とある飛空士への追憶』

身分の違い…二人で共に乗り越える苦難…主人公の腕は一流…ある意味、定石を押さえた作りですが、いい作品でした主人公の二人の声の台詞回しのたどたどしさが、かえって、初々しかったりして純粋でおっちょこちょいなお嬢さまが、旅の中で毅然とした皇妃に成長…

週末公開の気になる映画など

さて、今週末公開の気になる映画など●『ワイルド・スピード MEGA MAX』 実は私、このシリーズの過去4作を観てない…録画はしてる…のですが、なんか気になります。なんとなく演出が回を重ねるごとにエスカレートしているのであろうな…と http://mega-max.jp/●…

眠ることを忘れた男『マルドゥック・スクランブル 燃焼』

一作目『圧縮』に続き、若干…えちくて、グロくて、マッド・サイエンスですが…更にSF度はアップですバロットの声、林原めぐみ だからか…綾波的な儚くて切なくて強い感じです

自分に出来ること『神様のカルテ』

私は妻がある身ゆえ…人生とは…仕事とは…救急救命とは…終末期医療とは…医局とは…心とは…生きるとは…何か込み上げるものがあり、涙を流さずに泣いていた…

生き抜くこと『ライフ いのちをつなぐ物語』

懸命に ぼくらはみんな生きている

絶望的な状況の下で『世界侵略:ロサンゼルス決戦』

初めから最期まで、緊迫したテンションが続きます果たして人類は生き残った人々を救助し、敵の中枢を破壊して、世界を取り戻せるのでしょうか?

大泉洋…走る『『探偵はBARにいる』

若干、展開がダルいし、伏線の張り方も月並みな気もしましたが…そこそこ楽しめました

友のため『カーズ2』

情報戦に引き込まれ…カーアクションに心踊り…友情に震える

友と共に『トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン』

息をのむ地球攻防戦…サイバトロン星崩壊の過去… 60年代の月探索の裏に隠された謎… 前任者センチネル・プライムの策謀…舞い降りるオプティマス・プライム…3Dを意識した映像造りとしては今年一ではないでしょうか!見応え充分でした!

大人は常識に縛られた大きな人『ちいさな哲学者たち』

こども達は…行動の自由はなくても…発想の自由を持った…可能性に満ちた…ちいさな人

Childhood's end『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2』

適度な緊張感とともにホグワーツを巡り続くエピソードでキレイに終幕を迎えた物語貴方もうすうす気付いていただろう…何故、ハリーに"あの人"の心が読め…分霊箱の声が聞こえたのか…ウィスキーに溺れかけながら…その少年期をハリーに捧げたダニエル・ラドクリ…

キター(≧∇≦)『奇跡』

かつて大阪で一緒に暮らしていたが…両親の別居により…それぞれ父と母とに別れて福岡と鹿児島に暮らす小学生の兄弟夫をオダギリジョー、妻を大塚寧々、その息子兄弟を天才少年漫才師まえだまえだの二人が好演しています上等なロードムービーでした桜島を仰ぎ…

少女よ君は旗を揚げる…何故『コクリコ坂から』

この昭和30年代の原風景は駿オヤジ企画であればこそだな男は馬鹿で…女は健気で…宮崎駿・吾朗 親子合作の意味を感じた…ええ話やった

失われた命は取り戻せない『鋼の錬金術師 嘆きの丘(ミロス)の聖なる星

なかなかスケールの大きな…大河な作りでした。堪能しました。

覚醒する力『アイ・アム・ナンバー4』

なんか、こう、『スーパー8』を青年期にして超能力で異星人な感じ…プロデュースがマイケル・ベイだから…スピルバーグの孫弟子なのかな…しかし…今時のVFXはヴァーチャルとリアルの垣根を越えてる

余命2か月の父『BIUTIFUL ビューティフル』

霊視能力を持つウスバルは…自分が末期癌で余命が2か月と医師に告げられる…幼い子供二人の生活を守るために表に裏に残り少ない命を懸けて生きる…妻は精神を病み…自分は…あと2か月しか生きられない…死が在るからこそ生は輝くのだが