うちの職場のフレックスや在宅ワークは
自由な働き方の推進というより
・子育てや介護で忙しい人に休まず働かせるとにかく働かせる
・残業の多い人を早く帰らせて、残業時間や残業代を減らす
が目的に見えて仕方がない。
まぁ、「明日の午前中に使う資料お願い」と言われて、夜に残業するより、翌日早朝に出て誰もいない事務所で資料を仕上げても、その時間が就労時間としてカウントされるのは良いな。
それで地味に貯まった所定労働時間より多い分を、たまに早上がりに使って、まだ仕事帰りの人がいない時間帯に映画館に行けるのはうれしい
フレックスタイム制になって何が良かったかというと、労働時間の自由度向上よりも、始業時刻にギリギリ打刻が間に合ったかで一喜一憂しないで済む心の平穏である
— きょこ(5才) (@mucci_texi) 2019年8月20日