2004-09-01から1ヶ月間の記事一覧

というわけで、さかだちのうまくないぼくは

1.5リットルの一番搾りをドーピングして表に出かける。 晴れた夜空に、月がとってもまぶしくてきれいだ。たぶん、ぼくは酒臭いのだろうけど、自分のことはさておいて、嗅覚が敏感になった気がして、道路がオイル臭くて不快だ。夜道で前に女の人が歩いてい…

ガタはいらないクリアランス

あそびは必要なクリアランス

この日から「はてな」をはじめた

さかだち歩きと言っても、 酒断ちも、逆立ちもうまくいってないのだけどね。

帰り道、雨足が強くなりそうな感じだったので

走った。 おおむね、野生の勘としてあってたのかもしれないが、 結局、濡れている。 そもそも、人の勘として、傘を持ってないは問題ではないか。 いや、人としては、帰ってシャワー浴びればいいしという判断もある。 判断というほど、理性的なものではないけ…

ファミマで伊藤ハムのチョリソー買ったら

密着のパッケージが四角いケースに変わっていた。 密着だと、バーコードの読み取りがいまいちだっただからだろうか。 なんて思った。毎日失敗するけど、それも毎日みたいな。

今月は、いまいち整理できてない

でも、今日は、部屋のゴミを2袋まとめた。今でも、おにぎりのタネがおかかだと幸せだし。 お好み焼きの上で、かつおぶしが踊るとうれしい。 お味噌汁が対流してできる、しわもうれしい。あいかわらず、世間を全然わかってない。 こんなことでいいのかと思う…

僕は今の仕事を

1.僕のことを使い物にならないと、上が判断してクビになるか。 2.会社がつぶれるか。 3.ぼくがつぶれるか。 4.どうしても、他にやりたいことが出来て、職をかえるか。でない限りは、しばらく、今の仕事を続けてみようと思っている。微力ながら。

詰まりっぱなしのトイレから

ゴロンと、異臭を放つ塊が出てきた。 だが、まだ、流れは完治されていない。気付くと、仕事を速く捌く術みたいな内容の同じ本を2冊も買っていた。 一冊はよんだ。抱えてる仕事を書き出すとか、仕事を小さく分けるとか、ま、言われると当たり前であるけれど…

世間知らずな私は

お店というものが苦手で、特にデパートなんかは苦手で、ふらふら歩いてみる。男用の肌着売り場に親娘連れ3人がふらふら。 小さな娘さんがビキニブリーフのパッケージを指差して言うのだ。 「パパ、ほら、すごい筋肉だよぉ〜。ママ、おちんちん出てるよぉ〜」

今朝は寒くて目が覚めた

お疲れ度が高く。昼休みはほんとに意識を失って眠っていた。時折、俺の人生、こんなことでよいのか。と思う。 毎日、日付が変わって帰宅して、飲んで寝て。 お金を使う暇がなく、とりあえず貯金が貯まっている。師匠が言う。自分のミスのフォローして残業代…

朝、小学生の通学の列にまぎれて

歩いていて、なんで、みんな膝丈のズボンはいてんだろう。 と思った。 ここだけの流行だろうか。まだまだ、仕事がハンドルできてない気がする。

気付けばおだやかな小パニックで

予定をこなしているというよりは、ずるずると流されている。帰ろうとして、今日やるべきものは終わったのか?と自問すると、はなはだ自信がなく。だからと言ってこのままいても、進まない気もして、帰った。 疲れたのだと言い訳をして。

台風の影響の強風の中

朝、5:30起きで、羽田空港に向かった。ま、台風は通り過ぎたので、飛行機も飛ぶだろうと。強風の中でも、高校生の女の子は短いスカートの制服で登校している。まくれたスカートの下からのぞくのは黒いショートスパッツであった。わたしもスカートでも履…

毎日毎日、よくもまぁ怒られるネタが

あるものだ。メロメロである。やっぱ俺、仕事できんのだなぁ。なんて思う。 今日は、「そんな仕事の進め方だと、お前に運転させたら、一緒に乗ってる人間は命がいくつあっても足りん」と言われた。明日は朝から出張の予定ということで早く解放された。前回の…

そして今日もチョンボ発覚

よくもまぁ、次から次へと仕込んでるものだと自分の行いに恐怖する。師匠からは、「お前に乗り物の設計させたら、何人殺すかわかったもんじゃない」と叱られる。身体にむずむずと虫が歩いているような感覚。アル中か。電車の中で女の子たちが、ささぁっと席…

で、昨日のフォローで

日曜日も昼から出勤。 午前中だけでも寝てられるのがうれしい。でもって、自分のミスのフォローに出勤してお金をもらえるなんて、 サラリーマンのシステムは間違ってるかもしれないね。 時々、このスキルとセンスのなさで、いつまでやるつもりだろう。と思う…

なんだかくらくらして

調子悪そうだから帰っていいよと言われたけれど、もうすこしがんばってみていたら、 またしても、仕事のチョンボが見つかり、センスがない、学習してない、なに考えてるんだと叱られる。 不機嫌な師匠と仕事をするのはいやだ。 その原因が自分なのがもっとい…

午前中出張して午後帰社

師匠はというと、今日は終日出張である。普段は、自分のことしかやらずに、しかもやってないことに意識も上っていない一人前でもないくせに、 師匠がいないからと、あれもやらなきゃ、あれができてないと、贅沢な悩みをしてみたりする。 どうやら、自分の分…

今日は師匠が午後から出張なので

いつものように叱られない。だけど、叱られないということは、何かを抜かしたままだったり、間違った方向に進んでるのに気付いてないのではないかと、少し心配である。叱られている方が、仕事を進める上では楽である。精神的にはつらいかもしれないけれど。…