通訳

「わたしがなんで?」愛ちゃん、臨時の中国語通訳に
2007年05月25日10時41分

 中国出身で日本語がたどたどしい韓陽は、試合後のインタビューに通訳を求めた。日本チーム関係者がドタバタする中、名乗り出たのが中国スーパーリーグでプレーしていた福原愛(ANA)だった。

http://www.asahi.com/sports/update/0525/KYD200705250002.html
ぼくは仕事でJALを利用することが多いのだけど、でもって、京急で羽田に行くことが多いのだけど、バランスを取るためか、JAL側の出口にはANAの広告が多い。でもって、愛ちゃん(ちゃんなのか?今も?というのは置いておくとして)を見かけること多いなぁ。と思ってたけど、ANAの所属だったのね。逆サイドだと藍ちゃんが多いのだろうか。
そう、今お付き合いのある中国の会社の営業さんはメールで、それなりに日本語使ってくれる。こっちも片言な日本語になりかけながら通じてると思っている。以前、お付き合いのあった会社だと日本の商社が絡んでいて、日本の営業さんが通訳のようになりつつ、で、なにやら言葉をしゃべってるようだが、何、話してるんだろうな。とつい気になったりして、また俄かに、外国語勉強したいなぁ。と思ったりしたものである。