日曜日も出勤してお仕事

身体の調子は、この一週間比較的良く、中の下って感じ。

また、なんとなく仕事をやってしまっている気がして、資料と頭を少し整理。
しかし、師匠が気付いてるところに、ちっとも気が回っていなかった。
「気が回りませんでした」ってのは、「聞き飽きた」とか「理由にならん」と叱られるに決まっているのである。
良い意味での執着というか、執念のようなものが私には欠落しているのだ。
でも、少しは良くなっている。成長している。自信はちっとも足りないのだけれど。

今日読み終えた本『座右のゲーテ 壁に突き当たったとき開く本』齋藤孝(光文社新書、本体700円+税)なんだか、すーっと腑に落ちた気がする。齋藤さんが別の本で提唱してる呼吸法もなんだか身体にいい気がする。