よくかまないで飲みましょう。

わんこそば選手権 239杯でV 岩手・盛岡

 岩手県盛岡市松尾町の盛岡劇場で、第16回全日本わんこそば選手権があった。参加者らは15分間、必死にそばを流し込んでいた。

 優勝したのは、239杯を食べた青森県倉石村の会社員高村大志さん(31)。「風邪気味でしたが、めいっぱい食べ続けました」。勝因は「かまないで飲んだことと、給仕さんとのタイミング」と、喜んでいた。

=====以上、2002/03/11のAsahi.comより

小さい時に、「よくかんで、食べること」と、しつけられたので、そばをかまずに飲むってのはなんだかなぁ。飲み物な牛乳でさえ、かむようにしてなんて言われてたものな。なんちて。

15分で239杯 、一杯が3.8秒くらいか。

全然、本件とは関係ないのだけど、「御食事券」が「汚職事件」に聞こえてなんだかなな私である。