首都圏のＪＲ線で人身事故多発 運転見合わせ相次ぐ
首都圏のＪＲ線で３１日、朝から人身事故が発生、夕方以降は運転の見合わせ
などが相次いだ。
ＪＲ東日本によると、午前７時過ぎ、埼京線の中浦和駅構内下りホームで男性が
転落、電車に接触はせず、けがはなかった。
午後５時過ぎには、中央線の武蔵境駅で運転士が線路内に人が侵入したのを発見、
無線連絡で電車を停止、数分間、電車を止めた。
また、午後８時前、総武線の西千葉駅構内でホームに入って来た電車に女性が
飛び込み死亡。午後９時半ごろにも、常磐線松戸駅構内で客が電車に触れけが、
上野―取手間で上下線が約４０分間、運転を見合わせた。
さらに午後９時２２分ごろ、南武線中野島―登戸駅間で人身事故が発生、
川崎−立川駅間で上下線とも約５０分間運転を見合わせた。
午後１０時半過ぎにも、埼京線の北赤羽駅構内で人がはねられ、恵比寿―大宮間で
約７０分間運転を見合わせた。
=====以上、2001/10/28のAsahi.comより
さて、パソコンの不調のため、あとから追記してます。
そう、この日、私の使う南武線は、午後10時半くらいに復旧したかと思ったら、
西国立駅あたりで、ふたたび人身事故が発生して、停止。
深夜残業でクタクタの私はヘロヘロになって、笑って同僚とタクシーに乗って
帰りました。
なんか、こう、そういう事故が起こりそうな雰囲気ってあるのかなぁ。
場とか、気、の専門家の方、後付でもいいから説明してください。なんちて。
