原稿書きに追われる

マンガ家の夢だった。電車の運行や行き先をずらしてでも、ページを埋めようとしていた。どんなマンガの内容かは目がぱっと覚めてあらかた忘れてしまったし、覚えていても大したストーリーじゃないだろう。
のどがしきりと渇く。エアコン除湿かけたまま寝てたからか。時間はまだ早い。まだ、寝よう。