記録と記憶とメモと

どうやら、つまんないことばかりメモって、肝心なところを書いてない。落書きじゃないんだからさぁ。俺。記録を昨日から意識的に取ってみたりして、行動記録にするのか、情緒記録なのか。なんだか。
USBメモリをうちに忘れてきたと思ったら、かばんの別のポケットに入れていた。物の収納場所がちょっと違うだけで、もうだめだと思っちゃう姿勢がだめだ。って、替わりに自分にメール。
職場のPCのOutlookが使いづらいのは2000だからか?って、自分ちのはXPだから2002か、不便に感じないなぁ。って自分ちは9割くらいSPAMだしな。必要な情報をうまく分ける技術を養うには、自分ちは適さないな。アプリのせいでなくて、工夫するのがアイデアだよな。って最新版だと実現されてたとしても。
しかし、メールばかりで仕事するのもなんだな。って、でもメールの返事が電話だったりファックスだったりすると、メーラーの中でスレッドが途切れるのな。せめて自分宛に結論メール(くぅ、メールで返事くれればいいのに。)で、同僚にも写しでも入れればいいのに、「こんな連絡きました。」と口頭伝達したりして。
「メール送っておきましたけど」と言われて、全部見てるわけないだろ。と思う時があるので、人に対しても、見てないだろうなぁ。と思う。もしかして、みんなは処理能力があって、ちゃんと読めてるのだろうか。
メールだ電話だよりも、足を運んで確認する。予定と違ったら予想と違った時のバックアップを用意する。ってのが大事なんだろうなぁ。と思う。
電話を受けたときに、あごと肩で受話器を支えて両手を使うのは、技術なのか。てか、受話器が未だに、受話器だから止むを得ずなのではないか?