平仮名一字の感触

「ぬ」なんだか、否定の、ならぬの「ぬ」がなんだか、「め」や「る」や「の」と似てるのに、なんだか、存在感がある。
「け」なんでか、「汁」と間違えた。
「ち」と「さ」。小さい頃から、ノボリが裏返しになってるのを見て、ずっと気にかかっている。さっぽろラーメンが、ちっぽろラーメンに見えて仕方がない。
「む」書けば書くほど、分からなくなる。