普通の日々

私のうちから最寄のJR南武線は、行楽などの臨時を除けば、常に各駅停車である。他の会社の路線を使う時も、この頃、ぼくは各駅停車に乗る。同じ値段払うなら、ちょっとだけ早く着く混んだ急行にのるよりは、鈍行で座って読書をした方が儲かった気がする。本当に急ぐ時は、特急料金を別に払う仕組みがあればそれを使う。会社によっては、同じ値段で普通に特急に乗れるところもあるようだ。
右膝の第二膝小僧が痛い。飲みすぎなのだろうか。
本をたくさん買った。概して、こういう時は、忙しくなる予兆である。