前半のエピソードは忘れた。

ロボットの部品のメーカーを訪問した私。予定通りに打ち合わせは始まらず、いきなり接待から始まりそうだったので、自転車で帰る。いつものコンビニに向かうと、なんでかシャッターが閉まりかけている。しょうがないかと部屋に向かう私の後ろを、良心回路を失ったロボットがせまってくる。