食堂で食べれるものがなくて、結局、ウィダーインゼリーと牛乳とドリンク剤で流動食。
一口サイズのチョコくらいは、なめてたらいいいか。と思ったが、その一口サイズが入らないほどの、おちょぼ口。
でも、痛みはかなり引いた。
先輩と、環境にやさしい製品つくりに関して、そんな資料を作るために人が動いているのが環境に悪い。原始時代にもどるしかないな。と冗談半分に言っていたが、原始時代だったら、ぼくは、たぶん、そろそろ命が尽きるな。痛みと食事ができずとで。
きっと、そのうち、いいこともあるさ。と思って、生きている。
左手の親指の付け根が、合谷のツボの押し過ぎで、もみ痛みしたのか、赤黒くなっている。
