過去の私に引きずられて

思うに進まない私。過去と言っても、遠い思い出と言うわけでなく、すぐ近くの自分。どれほど変わっているか。
私のようなものと、一緒に仕事をしている人たちは、とても大変に違いない。

肩こりがひどい。歯も痛む気がする。口がうまく開かないので、昼間はうどんで済ました。晩は、まだ食べてないけれど、もう夜も遅いし。

自分の外へ出かけようにも、また、自分に囚われる。