アパートの敷地の門を出たところで、ネズミが死んでいた。アブラゼミの残骸はそこかしこ。ミンミンゼミの声も聞こえるのに、どうして、アブラゼミばかり転がっているのだろう。舗装道路で地下に帰還できず、干からびたミミズが多数。 どこの花火か知らないが…

なんかアトラクションがあるような銭湯だった。入湯料は８円だった。どうやら最低興行人数があるらしく、２，３人しか客がいない時はやってくれないらしかった。アトラクションの内容は、あらかた忘れてしまった。

背中が張っている。右手の親指の付け根は依然違和感。悪化はしていない。という感じ。