2019/06/05のMVT 働かせない改革とフレックス

ようやく水曜日の仕事が終わり。そこそこ忙しいが、時間がなくて焦るという感覚はない(のんの)
今日の部会で説明されたところによると、いよいよ残業は出来ない社会になっていくのだなと思った(のんの)
ま…今の基準で照らせば、十数年前のうちの職場は致死量の残業をしていたわけで…(のんの)
ま…うちの職場のフレックスタイム制は、所詮、見た目の計算上の残業時間を目減りさせるのと、幼い子どもを持つワーママに配慮してますよ…というポーズに過ぎないので、働き方の自由度とか裁量だとかの問題ではないのよ(のんの)
早く出社して所定の労働時間をこなして、早く帰ろうとしても、「一人だけいつも先に帰るのもねぇ」と謎の同調圧力掛かるし… 「コアタイムは10時からだけど、基本的に8:55の定時出社ね」というお達し…(のんの)
だから、私は、毎日早めに出社して、晩は定時まで勤め…月に1,2回、午後早くに帰らせてもらおうかなと企んでいる(のんの)
今の職場で死ぬ間際まで頑張っても、金銭的見返りは期待できないから、何か別のキャッシュポイントか、お金でない報酬を見つけなきゃな(のんの)
プロジェクトチームで社長賞を貰っても、一人あたりの賞金が1万円行くか行かないかなんて、インセンティブにならないよね(のんの)
…ま、そのチームの人の夏のボーナスの査定は他の人より高いんかな(のんの)
頑張って売れるプロダクトを立ち上げたというより、売れたプロダクトに居合わせたって感じだけどな(のんの)
しかし、まぁ…労働時間は激減して、以前と同じか、それ以上の成果出してるのだから、うちの職場の生産性は上がってるよね(のんの)