帰りの飛行機で

一冊も読了できず。さすが伊丹-羽田間一時間も飛んでないんじゃないか。でも、新幹線の3時間よりはこちらを選ぶ。本を読むなら新幹線なんだけどね。
で、緊急我流転地療法で実家に帰ったが、グダグダ感を家族に公開しただけのような。
母は、右腕がうまく使えず、栓締めたりあけたり、お菓子の袋開けたり、うまくいかんようだ。弟は、小さな文字で手帳に妄想の検証をしている。父はなんとかかんとか仕事している。家族に「家族だから」と言われて、プレッシャーを感じたりした。