電化になれた殿下の不便

改札素通り料金取れず 大阪駅停電でICカード機能不全
2007年02月28日
 JR大阪駅で起きた停電は、ICカード乗車券が機能不全に陥るなど電子化が急速に進む駅のもろさも見せつけた。

 自動改札機が止まったため、ICカードの「イコカ」や磁気カードの乗車券は、運賃を計算するための乗降駅データの記録ができなくなった。大阪駅の改札口では、停電が続いている間、多くのカード利用者を「素通り」させたため、大量の「データ欠落カード」が発生した。

−−−後略

http://www.asahi.com/kansai/news/OSK200702280090.html

たしか、もうすぐ首都圏は、私鉄やバスの『パスモ』とJRの『スイカ』が相互乗り入れするんだったよな。てか、予想の範囲でなかったの?
オール電化マンションなんてどうなるのだろう。と思ったり、生体認証のカードって、生体ってのはま、DNAは基にしてても絶えず新陳代謝してるのだろうし、指紋認証なんかも皮膚がかさついたりしたら認証怪しいなんて聞くし、
と、仕事はハイテク(って言い方が古く聞こえるってか、パソコンって、もうハイテクというより、デフォルトてか、社会がネットに依存してるね。ってブログで書いたりする自分が依存か)使っても、頭がローテク、いや、ローギア。でも上り坂苦手。下りが得意なわけじゃない私。
そうそう、停電しているエスカレーターを昇る時、なんで、身体が重く感じるのだろう。