似たような話が

何度も何度もリフレインするような夢だった。どうやら再生能力のあるという仙人の消息が不明になってるところで、話がまた戻っていたらしかった。ってとこに気付いたら、今度は多重になっていた話の時間軸が重なって行って、一つの時間の中で、話は何個もあって、、、誰かが線路に落っこちたとこまでしか見てなかったけど、実はその続きもあってみたいな。
寒かったのか。悪寒がしたのか。途中で起きて、一枚余分に着てまた寝た。
起きる前は、たしか、縦に細長い建物の中のすし屋で変なにぎりを見た気がする。