講話?

希望のしくみ (宝島社新書)

希望のしくみ (宝島社新書)

朝、電車の中で、自分は読みかけの本を鞄から出せなくて、別に覗こうと思ったわけではないけれど、前に乗っている人が読んでいる本に目が行って、なんだか読んだことあるフレーズだなぁ。なんて思っていたら、ぼくが鞄から出せないでいる、この本だった。なにかの縁かしら。
問題を抱えているってのは、いずれ分かるかもしれないから楽しみ。小さく区切って小さな成功をする。なにかをしたら、それを捨てる。
しくみと言っても、ああすればこうなるではなく、ま、やってみる方法みたいなとこか。