発展途上

身体を通して時代を読む (木星叢書)

身体を通して時代を読む (木星叢書)

なんだか、甲野先生と内田先生がほめあってるような気がしないでもないが、
甲野善紀さんが、「一度もスランプがない。それは私が本当に未熟だなと思うからです。」ってフレーズが気に入った。この頃、自分がダメだな。と思っても、正しい認識なんだな。まだ良くなる方法があるのだろう。と思えたりする。
にしては、自分に甘く、鍛錬できてない私。