ツッコミの処方箋

どうも、つい、自分では濃くないつもりなのだが関西人気質なのか
仕事の話をしている時にも、軽いツッコミを入れてしまうらしく、師匠のお怒りに触れたりするのである。で、思った。

  • 真面目な会話の途中には、ツッコミは控えること。
  • 当然、議論として、突っ込んだ議論をするのはOK。
  • クローズド・クエスチョンには、一旦、YES/NOで答える。余計なコメントはしない。
  • 少しふざけた会話の時は、喜んでツッコミを入れる。

今日ウケたやり取り
師曰く「変更品の確認してもらうの、早くするために、箱に『ナマモノ』って表示しとけばいいのかね」。俺「『ワレモノ』とは書いてあるんですけどね。」
私の発言は、ツッコミのようなボケのような、でも事実でもある微妙さ加減であるが、師匠には「たまにはおもしろいこというな。」
と、いつもは「つまんないこというな。無責任に聞こえる」と怒られるのに、ほめられた。