5:30頃に一旦目が覚めて

7:00にほんとに起きるまで、うだうだしてる間に夢を見ていた気がする。
外では、すごい雷で落雷がしていたのだけれど、いざ外を見ると晴れていて、雨の反対側でキレイな虹が出ていた。落雷が引き続くかと思ったら、雹だろうか隕石だろうかなんかの塊が降ってきて、街を破壊していた。
夕涼みのつもりで空けてたベランダの窓を閉めたら、それを合図にしたかのように、怪しげな人たちがベランダ沿いに歩いていって、隣の部屋に侵入していった。なにやら押し問答の末、隣の住人をつれて、そのチンピラというか暴力団風な人たちが、ぼくんちに押し入ってきた、拳銃を持っていた。一升瓶からなにかをまいて、たばこをポイと投げた。火事になるじゃないですか。と言ったら、拳銃を向けられ、大火事になるまえに消せと言われた。その怪しい人たちは狙いのものを持って立ち去ろうとしたら、なんだか隣の部屋に洗濯物を大量に引き取りに来たという人々と階段でもみくちゃになって、なんだかんだで、事件は片付いたらしかった。
どこかで面談をうけているような夢も見た気がするが、あらかた忘れた。