今日はいつもよりクタクタ

いつもと違う種類の仕事をほぼ一日していたので変な疲れ。
おまけにまたポカをしたらしく、師匠に帰る前まで叱られる。
「手順をまちがいました。すいません。」と言ったら、
「違うな。それをしなければならないってことを、頭に浮かびもしなかったんだろう。俺に言わせると、そんなのは間違ったんじゃない。お前が物を知らなさ過ぎるだけだ。」
と火に油。
考えてみると、ぼくの仕事振りは、未完成で終った気がして、抜けに気がついて、ばらして直して、っていう手戻りが多いというか、手離れが悪いというか、自分のチェックもザルだし。なんてことを昼間考えてたのだけど、その間に手を動かすべきことがあったということだろうか。