追加を買いに出かける。明日休んでいいってので、油断と余裕が発生している。時間が長い。
コンビニで、雑誌とつまみとお酒と水を買って、追加で肉まんを頼む。来る途中、チャリに乗った高校生らしき男の子の手元のにおいに乗せられたのだ。
お会計、1111円です。なんか嬉しいので、丁度を払う。
丁度、お預かりします。ありがとうございました。
レシートはもらったけど、なにか忘れている。
あ、あの、肉まん。失礼いたしました。袋お入れしますか。あ、そ、そのままでいいです。
帰りながら頬張る。少し舌を焼けどしている。
