増長なのか、阿呆なのか

自分は、物を知らないということを、しばしば知らない。

今日も失敗をやらかして、師匠に叱られると思っていたら、
「ほっといて、悪かったな」と言われた。
最悪である。ほっとけない。ということは、任せられないというのに等しいのだ。

んん。考えを文章なり、絵なりに表現することは大事だ。
表現すると、自分も分かるし、相手に伝える手段は表現しかない。
じゃぁ、ぼくは、なぜ、それができないのか。
言うだけじゃん、聞くだけじゃん。の、それだけの行為にさえ、何かしら障壁があるらしい。