自然淘汰の説が適用されているのなら

たぶん、ぼくは、すでに、ここにはいないと思うのである。
世の中で、うまくやるかどうかは、人為淘汰であって、
自然淘汰ではないのである。
そもそも、自然淘汰という概念が人為なわけで、ダーウィンさんだか
ご苦労さん。

私は運命論者ではないし、預言者でも、予言者でもないけれど、
私の明日は、たぶん、今日のアップデイトで、苦しいのは見えていて、
寝ておきても、たぶん、身体は回復しなくて、
よれよれの脳と身体でなんとかするのは間違いない。
という確信。