なんか長かった気がする

途中、銃撃戦になってた。救急車を手配するのがグズでうまく行かず、その時の天気は大雨で激流のようになっていた。幸い撃たれた人に致命傷はなく、撃った方もどこかの親分が取り持ってくれたらしかった。

何度も何度も

同じような夢がリピートされていた。内容は起きたらあらかた忘れてしまったが。

寝ぼけた手で手帳にメモが残っている

誰ぞを捜索。女の人がかついでる御神輿。観光バス、乾電池、一本-ネタ売り物でない。卵の投げ合い。ワンバンして命中。逃げたりもしたが、追いつかれた。刑事? 意味がわからん。

どこかのホテルの部屋のようで

なんだか、ベッドで寝てると、背中がうにょうにょするなぁと思ってたら、マットレスが着ぐるみなのか生きているのか。走って逃げていった。それを誰かが鉄砲で撃っていた。 妙に広い部屋だななぁ。にしては、知らない人が通路のように通っていくなぁ。と思っ…

ひさしぶりに金縛りになった

いくつもずっと、オムニバスで夢を見てた。てか現実と違うのに、現実感があるヴァーチャルな感じで、 ・事務所の入ってるビルの途中まで、水だか土だか埋まった状態で、遠くで噴煙が上がっていて、世界は終わるんじゃないかと思っていた。ぼくは職場で寝てい…

プロジェクトのみんなで

海外行って仕事していた。 ファーストフードでよそ見してたら、食べ物横取りされた。高い塔に、昔の森永のエンゼルマークみたいなのついてた。

なにか食材を

探していたらしい。帰りのバスがなくなった。とメモにある。

スイートルームのスイートって、昔、Sweetと思ってたよね。

身体がだるい。 さて、夢の中ではどこかのオートロックのマンションで入って階段を上がっていくと、なにやら女の人が服を脱ぎつつ上がっていて、上を向くわけにも行かず、最上階にたどり着くと、なんだか、その人なのかどうか、ゴージャスな服を着ていた。

なにか受験する夢をみていた

気がする。

なんか目が開いた

この薬、もう一回飲んでいいもんだっけ。 評価機の組み立ての立会いの夢を見ていた気がした。実際は評価機は完成していて、さっさと問題洗い出して解決の支持をださなきゃなんない。

なんか仕事のような

でも、途中なんか、ロボットものだったような。 仕様のこととか、話す時の言葉の言い回しであるとか、責めこまれてたみたいな気がするが、あらかた忘れた。

このところ

針の飛んだレコードのような(というのは分からない世代はどの辺りからだろう)、同じような場面に何度も陥る夢を見る。今朝は、なんだか仕事の話をしていて(中身忘れたが)、あれ、なんか話といる場所がおかしくね?って起きた。

何度も何度も

高速で滑空してくるパラグライダー。血圧をなんども測っている

なんだか広い教室のような部屋で

仕事をしていたような。なんでか大きな豆腐の入った器が三つ。食べきれないなぁ。と思いながら切ってたような。

何回か再放送してたような

整備場のような、居酒屋のような、で、BGMはちょっとジャズな感じ。って普段、音楽聴かないのに。 −−− って、今朝は登録ボタンを二度押ししてたのか、今朝の分が二重登録されていた。

手先、足先が冷たい

うつらうつらしてたら、半ドアのバンがバックしてた。

結構長尺だった気がするが

おおむね忘れてしまった。職場の床で寝ていて、起きて電気をつけると、なんだかみんな席に座っていた。 循環小数がどうのこうのと言っていた。 半端なおつり。というかジャラ銭がジャラジャラ。

隣近所の人々が

わらわらと部屋に入ってきて賑やかになってたような。なにをしたか忘れた。部屋のどこかが繋がっていたらしく、ぼくはもう何年もその部屋に住んでたのに気付いていなかった。

なにかの合宿のようだった

中身は忘れた。

詳細は忘れたが

なにやら、竜巻が襲ってくる夢と、上あごごと歯がゴソっと抜け落ちる夢を見た。抜け落ちた後も口にはアゴも歯も残っていた。 昼休みは、寝入るほどでもないが、また、床が抜けて落っこちるような錯覚に襲われた。

朝ごそごそしてるうちに

内容忘れた。

町の中の

高架でもない小さな駅に新幹線が乗り入れていた。待合室ほどでもないけど、なんでか丸テーブルが置いてあった。駅前のスタンドのような薬局で、睡眠薬を買っていた。お店から帰ると、ぼくが荷物を置いていた席は、どこかのおじいちゃんが座っていた。駅に新…

上着ごと財布がなくなる夢

ハンガーのかかっている辺りを捜索していると、窓からネコが飛び込んできた。 えぇ、また色々と、面倒な手続きするのか?と思ったが、そうか、これは夢の中か。 と思ったら目が覚めた。 鞄の中を確認すると、財布は無事だった。

もっと長かった気もするが

自室に帰ろうとすると、アパートが取り壊されていた。 どこの家だか泊まって、台所に下りると、色々料理が作りかけ、食べかけで山積みになっていた。よく見ると、蛇口から水がチョロチョロ、コンロも弱火で点きっ放しだったので、消した。 それから、どこか…

なにやらバイクで山を下っていくようなラリー。

海までたどり着いて、妙な百貨店の中をうろうろしたあと、飛行機で帰るのかと思ったら、そこは海の家で、みんなで車に乗って帰った。そういえば、食事してないな。とユルユル走りながら、店を探していると、中華屋さんが多くて、繁盛していて、みんななんで…

となりの部屋の人と

どこをどう違えたのか、鍵を取り違えた夢。そのあと、出勤しようとしてたのだろうか。知らない街を歩いてた気がする。大筋は忘れた。

よく見る夢

学校を卒業できない夢についで、裸で表を歩いている夢もよく見るな。

ずいぶんクッキリした

夢だった気がする。ゆめかうつつか。って感じで。でも、あらかた忘れてしまった。また、学校を卒業できない夢もその中にあった気がする。

あらかた忘れたが

どこか河川敷だったような、キャッチボールしてたような。飛行機が着陸してたような。知人がツボを刺激するアクセサリを身に付けてたような。 にしても、知ってる人が登場しているのに、現実とは全然違っていて、でも夢を見ている時は、ずいぶんそこに現実感…

なにやら出張する様子で

事務所で体制について、お話していた。試作機を見に工場に行く予定だったが、はたして、部品リストって出してあったっけと思ったりして。途中に寄ったのか、他の話だったのか、実家に行ったような話だった。お店にお客さんが来ても、ぼくは勝手が分からず、…