肩凝りと花粉症が依然ひどい。

ほぼ全滅状態につき、またしても１％の含み損に転落

朝 抜き 昼 小ライス、鯖生姜焼き、とろろ汁 晩 抜き 計算上、もっと痩せているはずだが、晩に補給してしまってるからに違いない。

今朝は二度ねして起きたらもう8時で慌てて服を着て出かけたら、コンタクトしてないので周りがよく見えなくて、会社に行ってからつけようと思ったら、ポロッとおちて、使い捨てならぬ、使わず捨てになった。ということで数値は帰宅時のものである。安静時の脈…

脳と魂作者: 養老孟司,玄侑宗久出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2005/01メディア: 単行本 クリック: 1回この商品を含むブログ (17件) を見る教授と禅の坊さんの弾む対話。養老センセの本はたくさん読んだけど、最近では一番ワクワクしながら読んだ。久しぶ…

日本語でも言葉をうまく伝えるの難しいし、それに、いつもいつも、「なに？」「え？」と聞き返してるではないか。外国語の会話だって、そんなもんに違いない。

朝 抜き 昼 天ぷらそば 晩 菓子パン

世間のカレンダーは連休のようなので、でもプライベートな予定のほとんどないぼくは、仕事をするわけで、明日、休み明け出勤してきた人の中で、「社会復帰中」とか「リハビリ中」なんていいながらサボる人は、辞めていただきたいなんて思うわけで、でも、休…

花粉症が重いのと、肩がまだ凝ってるのとを除けば、おおむね快調。 ってか、調子よくなるの待ってたら、いつまでもなにもできない。

朝 抜き 昼 チキンカレー 晩 おにぎり2個、肉まん

今日もお仕事。それにしても、このぼくが、花粉症の薬を買ってきて、目薬と点鼻薬用意して、マスクもしてるなんて、以前のぼくなら、涙目でくしゃみしてつらいつらいと言いつつ、なにも対処しなかったのに、のろいけど進歩するもんだ。

今日も出勤予定だけど、午前中にお買い物。 風邪でもないのにマスクをしてみる。やはり花粉症に効果があるのだろうか。 しかし、それにしても、マスクしてる人多いな。

こんなに上下の血圧の差が低くて、心臓さんは、ちゃんと血液を送り出せてるのだろうか。

日経平均はなんだか高いところでしたが、私の持ち株はチョボチョボ。 バンビさんが帰ってきてくれたので、あとは、分割以来下げているタイムスさんの復帰を待つばかり。なんちて。

朝 おかかおにぎり 昼 小ライス、麻婆豆腐 500kcal 晩 抜き

今日も仕事の密度にムラのある一日であった。が、疲れた。 昼間、食堂が空いていた。一日有給休暇をくっつけて４連休の人が多いのだろうか。年度末が迫ると、有給消化しますと休む人の心が私にはよくわからない。 帰りの電車は零時を回っているというのに、…

寝たのは２時頃だった気がするが、今日もなんだか、目覚ましより早く目が覚めた。 肩凝りは依然つよいが、前よりは肩甲骨が動くようになった気がする。 今朝は雨のあとの晴れ間で花粉が多いのか、目がかゆく、くしゃみがひどい。

全体的に低調だったのだけど、久しぶりにバンビさんが跳ねてくれたので、益転。 明日もこの調子であがってくれい。

TU-KA利用料金のお知らせ 基本料のみ 宅配すしのちらし ダイエー 臨時株主総会召集通知 投資始めて、初めてこういうの来た。あり？俺、もうダイエーの株、売っちまった気がする。

朝 抜き 昼 小ライス、赤魚粕漬焼、ギョウザ 690kcal 晩 抜き

昼間、時間をもてあます時もあったほどなのに、結局終電前で帰宅。仕事の仕方がよくないのかなぁ。なんて思う。うちに帰って個人の時間を取るのはちっともできてないが、会社にいる時間は、この頃、比較的、手が空いてるので、いろいろ考えることができた。 …

肩凝りと咳き込みが依然ひどい。けど、また目覚ましより早く目があいた。

朝 抜き 昼 小ライス、おでん 晩 抜き

うまくいかず。んんん。やはり師匠より先の読み方が何歩も後ろだなぁ。 相手に約束を守ってもらうにはどうすればいいのだろう。 こちらの要求が過剰なのだろうか。 守れる約束をしてもらうのがいいのだろうか。 自分ベンチマーク中

長い話だった気がするが、ほとんど忘れた。 最後はどこぞの店でチャーハンとギョウザを頼んでいた。

今日も目覚ましより早く目があいた。 鼻水と目のかゆみはすでにあるので、ストナリニ導入。

やや利益の出てるとこを利益確定で売ったけど、所有株の含み損は0.2%。売った分くらいは残りが上がってくれたということか。

へんな汗がでる。動悸がする。地震かと思ったら、自分だけ眩暈。 腰が痛いのはたくさん本を買って歩いたからに違いない。

朝 抜き 昼 小ライス、味噌カツ 晩 抜き

どう嵐に備えればいいのやら、と思っているうちに嵐は近づく。 今日も仕事のネタが出てくるタイミングと、手が空いてるタイミングがちぐはぐだった。